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| 今回は、初回ということで、私たち「ガソリンスタンド(私たちの業界用語で“サービスステーション”といいます)」のメイン商品でもある「(自動車で使う)燃料油」とその「取扱い」について、お話をしようとおもいます。 ガソリンスタンド(SS)では、主に自動車用燃料の「ガソリン」(ハイオクとレギュラー)「軽油」と主に暖房用の「灯油」のを取り扱っています。 |
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| 燃料は、原料となる“原油”を海外から輸入(主に中東から)し、製油所で各油種に精製します。その精製した燃料が油槽所からタンクローリーでSSに運ばれてきます (詳しくは、石油連盟 http://www.paj.gr.jp/ をご覧ください)。 |
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街中を走るタンクローリーにも、14kl(キロリットル:1,000リットル=1キロリットル)から28klのトレーラーまで数種類があります。そして、SSの地下に埋めてある地下タンクに貯蔵します。 一般のSSでは、約50kl(5万リットル:乗用車 約1,000台分)を貯蔵していますが、「宇佐美」では、大型トラックのお客様が多いため、通常のSSの倍にあたる約100kl前後(10万リットル:乗用車 約2,000台分)の燃料を貯蔵しています。 |
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| 宇佐美ではまだ運営していませんが、最近、セルフSS(自分で給油する)も増えています。皆さんが普段あまり扱うことのない、燃料についてちょっとご説明しましょう。 自動車用の燃料は、主にガソリン(ハイオクとレギュラー)と軽油です。ハイブリットカーなどもガソリンを使って走ります。その他にアルコール系燃料(メタノール等)や液化天然ガス(CNG)車両も走っています。これらの自動車用燃料は、危険物といわれ消防法や関係法令で規制されています。 ガソリン(ハイオク、レギュラー)は危険性も高く、静電気やちょっとした火花でも引火します。 特に、セルフSSで給油の場合は、静電気で火災が発生したこともあります。今の時期(冬場)は、空気も乾燥し静電気も発生しやすいので、SS内では、特に注意してください。 |
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| 自動車を降りる際に“バチッ”と来る静電気。自動車の帯電気が体を通って外に逃げようとすること(アース)や、自動車を降りる際にシートと服の摩擦で発生します。車を降りるときに、足をつける前にドアの金属部分を触り、金属部分を触ったまま車から降りてください。発生した静電気が車のボディを通して放電されるので“バチッ”がなくなります。 |
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