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| 雨が上がった後に、快晴にでもなったら・・・ 車のボディーは酸と同時に紫外線とも戦うことになるのです。 ・・・きっと酸性雨は、髪の毛や頭皮にも良くはないでしょうね(笑)。 |
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| よく、「雨で車がキレイになる」とか、「雨で汚れを洗い流す」と言う方がいらっしゃいますが、大間違いです。酸性度の強い雨はかえって汚れを付着させるのです。 また、酸性雨は降り始めのpH値が低い(酸性度合いが強い)ので特に要注意です。屋根付の車庫があれば良いのですが・・・。 雨が上がったら、出来るだけ早めの洗車が、効果的なのです。 ご自宅で洗車されるなら、水道水でね。 |
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| 酸性雨とはどんな雨なのでしょう。 酸性雨の原因はいろいろ言われています。 主に車の排気ガスや、工場の煙に含まれる二酸化硫黄(SO2)・窒素酸化物(NOx)が元となる酸性物質が、大気中に放出されて、雨や霧または雪によって空から降ってくる現象です。 酸性雨の単位は、水素イオン濃度で単pH(ペーハー)で表します。5.6pH以下が酸性雨です。<参考:0〜7.0pH未満が酸性、7.0pHが中性、7.1pH〜14pHがアルカリ性です。> 数値が低いほど、酸性度が高くなります(アルカリ性は数値が大きくなるほどアルカリ度が高くなります)。 なお、pH値は、数値が1.0変化すると酸性度は10倍も違います。数値が2.0変化すると100倍になるのですね。 |
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| ちなみに何故酸性雨と言うのでしょうか? 英語では、「acid rain」といわれます。 語源は英語のようです。ヨーロッパから注目されだしたようなので、直訳で「酸性雨」となったのでしょう。 酸性雨の影響は、森林や河川の魚などにも及ぶと言われています。 |
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| 酸性雨と同じ様に気付かないうちに進む塗装の病気に「ウォータースポット」があります。 ウォータースポットとは何なのでしょう? |
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ボディに残った水分(水玉)がレンズの役目となり、太陽光線と焦点を合わしシミのような物がボディーの塗装面に出来ます。これがウォータースポットです。 特に、水分の蒸発手前の、水玉の薄くなった状態が、太陽光線と焦点が合いやすいのです。 ウォータースポットができると、磨いても取れない場合があります。 |
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ウォータースポットで、要注意の車は濃色形のメタリック車です。クリアコート(メタリックのクリア部分)を突き抜けて塗装のベース部分に焦点が合い塗装の深いところにダメージを与えるので、シミで残ってしまい、取れなくなります。 洗車とは、良く洗い、すすぎ、手早くきちんと拭き上げる。 これが重要ですね。 |
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