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| 白い車は「水垢」が気になる。濃い色やメタリック系の車は「艶がない」のが気になる。よくお客様から聞かれる悩み(?)です。 塗装のくすみは本来の輝きが発揮されないということです。塗装面に細かな傷がつくと、光が乱反射して、くすんで見えるのです。濃色車やメタリックは「細かな傷」。明るい色は「水垢」。原因が違いますが、同じ方法で解消されるのです。どんな方法なのでしょう。 |
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| 濃色車で目立つ「細かな傷」。飛び石やこすれ、洗車傷・・・原因はいろいろです。皮膚のように再生機能があれば傷は消えていきますが、車のボディにはそんなことは望めません。傷を消すためには塗装を削る方法もありますが、繰り返すうちに塗装が薄くなってしまいます。 | |||
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| では明るい色のお車の「水垢」は? 水垢の主な原因は、バックナンバーでも触れましたが「油分」です。古いWAXや路面のピッチ、排気ガス等、これらの油分が塗装面の細かな傷に付着し、さらに油分や汚れを取り込み、紫外線や熱で硬化し水垢が作られるのです。 水垢の発生を抑えるには塗装表面に油分を持たせないこと。WAX(ロウなど)の油分で保護層を構成せず、またその層に付着した油分を簡単に取り除ければ、水垢の発生は最低限に抑えることが出来ます。 |
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ポリマーとは「ある単位がたくさんつながったもの」という意味で、洗車でいうコーティング加工は、「薬剤を塗布して、小さな分子が結合した強固な皮膜を形成する」ということです。コーティングの薬剤にもシリコン系・フッ素系など何種類かがあります。 |
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| ではコーティング加工は薬剤を塗布して仕上げるだけでよいのでしょうか? 車のボディケアは女性の化粧と同じです。下地を作り(水垢取り・下地作り)、お化粧(コーティング)をし、荒れたお化粧を直す(補修:タッチアップ)ということが必要となります。 |
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| きちんとした下地作りをすると、コーティングの仕上がりに違いがでます。水垢が付着した状態のボディにコーティングをすると水垢を封印することになり、水垢を“保護”することになるのです。また水垢はボディ全体へ均一に付着するわけではありません。 水垢が原因でコーティングが均一に仕上がらない→均一でないところに油分が付着しやすい→水垢になっていく・・・という悪循環を招きます。お分かりいただけますね。コーティングをする前は水垢取りをして下地を作ることが重要なのです。 コーティングは、日陰で車を動かさない状態だと、「ず〜っと」保護してくれますが、コーティングもいろいろな攻撃(紫外線・酸性雨・虫・飛び石・・・)で荒れてきます。つるつるな面を出来るだけ長く保つために、その傷を補修(タッチアップ)する必要があります。タッチアップは1ヶ月に1回程度行うことが長持ちをさせる秘訣です。 綺麗にコーティングをした後、毎月タッチアップを行う。それですべて丸く収まるのではありません。タッチアップの際、もともとの皮膜の上に付着するわずかな汚れ(水垢など)の上を補修していくので、3ヶ月に1回くらいでコーティングをやり直す必要があります。 一番よいのは毎月コーティングをやり直す・・・のでしょうか? |
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| では、どのようなコーティングがよいのでしょう? 街中にはさまざまなコーティングがあります。一番身近なのが自分でするコーティング。市販のコーティング剤を購入して自分で施工する方法です。その他にSSでのコーティングや板金・塗装業者さんでの施工など「持ち」や「価格」でたくさんの選択肢があります。中には「5年保障」「半永久保障」という高価なコーティングもあります。ただ、一般の方が施工を依頼するには敷居が高い金額ですね。 一番身近で現実的なのがSSやカーショップでの施工ではないでしょうか。 自分でやるのは面倒くさい・・・仕上がりも未知・・・確かに充実感はあり、愛着もひとしおですが・・・一般の方には大きな作業ですね。 |
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| お車を綺麗に保つのは大変です。美術品として飾って置けるならよいのですが、日常使っている環境でいかに綺麗に保つのか・・・綺麗好きの方は常に悩むところだと思います。 | |||
| 洗車の環境も常に変わっていきます。機械が変わる・・・薬剤が変わる・・・手法が変わる・・・ お車を綺麗に保つ方法を、宇佐美と一緒に考えませんか。 |
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