SS販売部門

勤続
年数
入社19年
所属 西日本宇佐美 
東海支店 
SS販売部
役職 副課長

高卒
入社

高校卒業後に入社。静岡のサービスステーションで勤務をし、24歳で店長になる。31歳で三重の店舗へ異動し、その後三重県内のサービスステーション5店舗を統括。2021年4月からは東海支店の22店舗のマネジメントを行なっている。

宇佐美ならではのサービス。

宇佐美に入社したきっかけを教えてください。
ずばり、もともと車が好きだったからです。高校生の頃は、セダンや車の改造が流行っていた時代でした。当時は宇佐美とは別の地元のガソリンスタンドでアルバイトをしていたんですが、その経験を生かせるということで卒業時に高校の先生から宇佐美を勧められて入社しました。
他のガソリンスタンドで働いた経験と、宇佐美のサービスステーションで異なった点はありますか。
全国展開している宇佐美の店舗では、雰囲気も環境も違いましたね。まず、宇佐美のサービスステーションには大型車が多く来店します。アルバイト時代の店舗では、大型車はほぼ来なかったので。そういった意味で自分が携わる仕事も変わってきます。
宇佐美は店舗拠点数が多いので、長距離を走るお客様が「何県に行っても同じサービスが受けられる」「シャワーも使える」と喜んで使ってくれます。サービスの品質を一定に保てる安定した企業基盤が、直接お客様へのメリットや安心につながっていると実感しています。

肌で現場を感じることを大切に。

現在のお仕事内容を教えてください。
サービススタンド業務のフォロー、店長・エリア長のフォローまで、現場の「後方支援」のような役割で、東海地方で2つのエリアを担当しています。22店舗のサービススタンドへ車で巡回をしながら、毎月1回以上は各現場メンバーや店長の話を聞きに行っています。実際現場に行って会ってみるからこそ感じる雰囲気や、雑談を通して見つかる悩みや課題があると感じています。

私は、スピード感を持って取り組むことを大切にしていて、新しいことをしたいと考えた時は、失敗を恐れないで、改善につなげるために、まずはやってみるようにしています。現場のフォローアップでもスピード感を持って取り組むことで、現場の声に誰よりも早く寄り添った仕事ができるのではないかと思っています。
店舗のフォローをしていくなかで、大変だったことはありますか。
今の販売部での仕事は、店長・エリア長をはじめとした現場のスタッフと協力しながらさまざまな課題を改善していくという業務です。当時僕がスタンドで働いていた時は正直「自分が動いて自分が成果を上げれば良い」という考え方だったため、当時の自分を思うと、人を動かすことの難しさは感じていますね。当時の自分もそうだったように、現場で良質なサービスを提供することが何より大切なので、やはり現場で働いているスタッフあってこそ。指導していくスタンスではなく、最大限の敬意を払い、悩みに寄り添って仕事していきたいと思っています。

また、現場に行く時は店長だけでなく、アルバイトのメンバーともよく話して、さまざまな視点での意見を知るように心がけています。サービスステーションにSS販売本部の人が行くとやっぱり緊張感が走ってしまうので、アルバイトの人が思わず笑ってしまうような面白い話をしたり、年代に合わせて話題を変えてみたり。自分もよく笑うように心がけていますね。

苦労することもたくさんありますが、さまざまな店舗を受け持っていると後輩・部下もその分たくさんいるため、スタッフが店長に、店長がエリア長にと、どんどん成長していく姿を見るのは、非常にやりがいを感じますし、感慨深い気持ちになりますね。
年齢、上下関係問わずフラットにお仕事ができていらっしゃるという印象です。
入社してみて、どこの店舗に就いてもメンバーの仲が良いことに気付きましたね。サービスステーションは接客業ということもあり、どうしても学生時代の同級生などと休日が合わないということもありましたが、気づいたら社内の人とその分食事や遊びに出かけていました(笑)。手前味噌ですが、宇佐美のスタッフって良い人が多いんですよ。だから自然と仲が良くなる。現在でも、会社の先輩とは定期的に一緒に旅行に行く関係性です。
業務内・業務外でも通じ合える人間関係が持てるのは貴重なことですよね。
サービスステーションでは、仕事の厳しさや悩みに寄り添ってくれる、尊敬できる上司に巡り会えました。意見の相違があった時は、店長が自宅に招いてくれて、夕食を食べながら話を聞いてもらったこともありました。
当時の店長は、今でも目標にする偉大な店長像です。私が19年も勤めてこられたのも、その方のおかげです。
正直ガソリンスタンドでの業務は力仕事が多いイメージがあります。力のない方でも働けるんでしょうか。
体を休める時間がきちんと用意されています。宇佐美は年間の休日数が昔より増えていて、現在は115日あります。私の入社当初はもっと少なかったですが、そういった所でも現場を大切にする思想が活きていると思います。副課長でも有給休暇の消化はできているし、現場やどの部門にいても、全国的に休日取得できていますね。

夏場の熱中症対策としては、スポーツドリンクや塩あめが支給されます。体調が悪くなるまで無理して働くような環境ではないので、安心してください。重いものが持てなかったり、高さのある車で手が届かなかったりすることがあっても、周りの先輩や同僚同士で協力してフォローしあっている風土です。

辞めたアルバイトや社員が戻ってくることも多いくらい、給与面や福利厚生は充実していると思います。

全国1位を目指したい。

今後の目標を教えてください。
北海道から九州まで販売部があるので、まずは東海支店を全国1位にしたいです。保険やレンタカー等のグループ関連事業や、名古屋の販売本部機能にもチャレンジしていきたいと思っています。

東海支店の販売部門で30代は僕1人だけなので、自分が昔所属していた静岡・三重の後輩社員たちから「こういう道にもいけるんだ」と感じてもらえる道標になりたいです。尊敬される人になることが、今の仕事のモチベーションでもあります。

木下さんから、
学生さんへメッセージ

私は最初、お客様に合わせた接客を考えるのに苦労しました。お客様が10人いたら10通りの考え方があるので、自分の中での100%の接客を意識していても、クレームにつながることもあります。でも、周りの人が支えてフォローしてくれたり、一緒に考えてくれて、ここまで働き続けられました。学生から社会人になる時は不安だと思いますが、みんな仲が良くて相談しやすい体制なので、安心して入ってきてくださいね。