18号バイパス東部インター給油所に勤務する従業員の新型コロナウイルス感染について

今般、東日本宇佐美 上信越支店管轄「18号バイパス東部インター給油所」(長野県:シェルマーク)に勤務する従業員が、医療機関を受診、検査を行なったところ、9月15日に新型コロナウイルス陽性であることが判明致しました。

なお、当該従業員と濃厚接触が推定される従業員につきましては、自宅待機(健康観察)といたしました。
現在、当該従業員の勤務状況と行動履歴などを基に、所轄保健所と対応を確認しております。
また、消毒作業等を実施し、現在は通常営業としております。

宇佐美グループは、これからもお客様や従業員の安全を最優先としながら、各地域の行政機関等と連携、確認のうえで営業再開などを決定し、必要な対策に取り組んでまいります。
今後も変わらぬご愛顧の程何卒宜しくお願い申し上げます。


以上